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ついに会いに行く

初対面
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車を使うと妻に怪しまれるので、バスでリサへ会いに行くことにする。

 

緊張もするが、それよりも浮かれ気分で地に足がつかない。

 

私

今仕事貰ってる人が駅まで来るって言うから、ちょっと行ってくる。

たぶん居酒屋行くから、帰り遅くなる。

妻

 

ふーん、そうなの。先に寝てていいのね。

 

前回

急展開、会うことになった

近いうち

 

バスで移動中も、リサとメールでやりとりは欠かさない。

 

お互い、どんな服装で来ているのか。

 

駅のどこで待ち合わせるのか。

 

そうこうしているうちに、バスは目的地に着いた。

 

緊張の一瞬だ。

 

メールで指定した待ち合わせ場所に行くも、それらしき人は見当たらない。

 

ウロウロしていると、メガネをかけた女の人が前を通り過ぎる。

 

以前のメールで、リサはメガネ着用(たまにコンタクト)と聞いていたので、

 

一瞬「この人か?」と思ったが、

 

メールで会話していた印象とはどうも違う気がする。

 

ウロウロするのはやめて、おとなしく待つことにした。

 

 

しばし待つこと、彼女は現れた。

 

しかも、理想通りのオーラを纏って(まとって)いた。

 

雷に打たれる」とは、こういうことを言うのだろう。